肝臓に良いサプリおすすめ8選【ガンマ(γ)-gtpを下げて肝機能を改善】

肝臓に良いサプリおすすめ8選

健康診断のγ-GTPの数値が高く、

「肝機能(ガンマーGTP (γ-GTP))の数値を下げたい」

と思っているけど、なかなか行動に移せない。

ここでは、そんな人のために、

・そもそもγ-GTPとは何なのか?
・肝機能を改善してγ-GTPの数値を下げるための食材や生活習慣
・肝臓に良いおすすめのサプリ

などについて、γ-GTPが上がる原因を考えながら解説します。

健康診断でγ-GTPなどの肝機能の数値が高いと「γ-GTPの数字を下げなくちゃ」って思いますよね。

でも、γ-GTPを下げる食事やサプリについて色々調べてみると、γ-GTPの数値が高いのには様々な原因があります。

例えば、お酒をたくさん飲む人は、γ-GTPの数値が高いと、まずはアルコールの摂り過ぎを疑われるので、お医者さんから「禁酒するよう」に言われるはずです。

その一方で、γ-GTPの数値が高くてもお酒を飲まない人もいますし、GOT(AST)やGPT(ALT)などの他の数値は問題なくて、γ-GTPの数値だけ高い人もいます。

なので、誤った方法で無理にγ-GTPを下げようとすると、肝機能を改善させるどころか、かえって悪化させる危険もあります。

このあと、詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

ガンマーgtp(γ-gtp)とは?

ガンマーgtp(γ-gtp)とは?

健康診断などの血液検査で「γ-GTPの数値が高い」と言われても、意外と自覚症状はないものです。

そもそもγ-GTPとは、何なのでしょう?

γ-GTP(ガンマーGTP)とは、肝細胞、胆管細胞、胆汁の中で働いている胆道系の酵素のことで、この酵素には、タンパク質を合成・分解する働きがあり、肝臓における解毒作用も担っています。

また、γーGTPは、他の酵素GOT(AST)・GPT(ALT)とともに、逸脱酵素と呼ばれ、肝細胞や胆管細胞が何らかのダメージを受けたときに血液に漏れ出てくると考えられています。

したがって、肝臓に何らかの障害が生じると、これらの酵素の血中濃度が上がると考えられるため、γ-GTPの血中濃度が、肝臓の健康状態を測る指標として用いられています。

具体的には、血液検査でのγ-GTPの基準値は、

男:86 U/L以下、女:48 U/L以下(※)

となっていますが、γ-GTPの値が基準値を超えると、肝臓になんらかの障害が生じていると考えることができます。

(※)2018年の基準値。目安であり、検査機関や検査法によって異なる場合もあります

したがって、自覚症状がなくても、γ-GTPの値が高ければ、なぜ基準値を超えたのかその原因を考える必要があります。

具体的には、

γ-GTPの数値が、男性 87~499U/L、 女性 49~499U/Lの場合
飲酒量が多い方は節制が必要となります。また、既に、肝炎、肝硬変を発症している場合も考えられます。薬による数値の上昇の可能性もあるので、いずれの場合も再検査が必要となります。
γ-GTPの数値が500U/L以上の場合
入院して、精密検査を受けることになる可能性が高いでしょう。医師の指導による、生活の管理が必要です。

のような症状が考えられます。

なお、γ-GTPの数値には、他の血液検査の数値との兼ね合いや個人差があります。上記はあくまで一例であり、目安です。

専門医の元で検査を受けないことには、詳細は分かりませんので、基準値を越えていたら、必ず、病院で診てもらいましょう。

肝機能(ガンマーgtp(γ-gtp))が上がる原因は?

>肝機能(ガンマーgtp(γ-gtp))が上がる原因

健康診断のγ-GTPの数値が悪くても、症状が出ないので実感がなく、仕事も忙しいし「まぁ、めったなことはないだろう」と後回しになっていませんか?

ここでは、血液検査でγ-GTPが上がる原因である、

について詳しくご説明します。

健康診断のγ-GTPの数値が高い場合には、なぜ値が高いのかを必ず確認しましょう。

(1)過度の飲酒

過度の飲酒

γ-GPTだけが高い場合、病院へ行くと、一番に疑われるのは過度の飲酒です。

アルコールを摂取すると、肝臓でアルコールが分解されてアセトアルデヒドなどの代謝産物が生成されます。

このアルコールの代謝産物によって肝細胞や胆管細胞が傷ついてγ-gtpが血液中に漏れ出すことで、血中のγ-GTPの値が上がると考えられています。

厚生労働省によると、適切なアルコール摂取上限は、約20g程度だそうです。

ですが、日本人の約半数は、アルデヒド脱水素酵素を分解できない、また分解に時間が掛かる体質であることが知られており、アルコールで皮膚が赤くなる人などは、さらに少量のアルコールでもγ-GTPの値が上昇しやすいので注意が必要です。

また、飲酒することでγ-GTPなどの酵素が多く作られてしまうことも、γ-GTPが血中に漏れ出しやすくなって値が上昇しやすくなる原因の一つです。

したがって、アルコール摂取に対して敏感にγ-GTPの数値が上がりやすく、健康診断でγ-GTPだけが高い場合は、飲酒との関連が特に疑われます。

(2)薬の副作用

薬

同じ薬を長期間服用したり、過剰に摂取することで中毒状態に陥り、肝機能に問題が起きて、γ-GTPの値が上昇することもあります。

この場合、万人にγ-GTPの値が上昇する症状が出ます。

よく知られているものでは、風邪薬に使われているアセトアミノフェンがあります。ですが、アセトアミノフェンは、正しい使い方をしている限り、問題はなく、治療に有効な成分
なので、心配はいりません。

また、薬の成分や用量の問題とは関係なく、副作用が出る場合があり、例えば、アレルギー体質の方に副作用が出ることが多いそうです。

なお、副作用が出る薬として、解熱鎮痛薬、抗生物質、経口ステロイド、抗不安薬などの一部製品の名前が挙がることが多いのですが、それは単に、処方が多い分、副作用の件数も多いのではないかとも言われています。

また、個人の体質による、特定の人にしか出ない副作用もあります。

薬の代謝、分解にも個人差があり、長期間、問題なく服用していても、副作用がでる場合があります。それまで問題なく飲んでいた薬が原因とは気付かず、重症化してしまうこともあるようなので注意が必要です。

副作用の症状は、倦怠感、食欲不振、発熱、黄疸、発疹、むくみ、胃部不快感、腹痛、吐き気・嘔吐、痒み、など 多岐にわたります。

なお、同じ病気を治療する薬に、全て同じ成分が使われているわけではありませんし、上記の副作用が出る可能性がある薬でも、副作用が起きるのは稀です。

また、副作用の出やすさは体質によりますので、例えば、「抗不安薬は全て危険だ」という意味にはなりません。

したがって、
「滅多にないなら自分は関係ない」
と考えたり、
「全ての薬は危ない」
と考えるのではなく、気になることがあれば処方医に相談することをおすすめします。

また、副作用ではなくても、サプリ、薬、漢方、生薬などの作用でγ-GTPの数値が高くなるケースもあります。

この場合も、自身の体質に合わなかった場合が多いようですが、症状に対し、誤ったものを選んでしまったり、過剰摂取状態で異常が起きた場合があるようです。

(3)ストレス

肝臓の数値はストレスでも上がります。

ストレスによって自律神経は乱れ、その乱れは肝臓の働きとも大いに関わっています。

副交感神経が優位な状態にある時(リラックス状態)、肝臓ではグリコーゲンが合成・蓄積されます。

グリコーゲンとは、筋肉などが活動するためのエネルギー源です。

そして、交感神経が優位になると(緊張状態。良い意味でも悪い意味でもストレスを受けている状態)肝臓はグリコーゲンを分解してエネルギーとして消費します。

一見、何の問題もないように見えます。

確かに、自律神経系の機能が肝臓の働きに、直ちに影響はないのかもしれません。

しかしながら、ストレスを受け続けると、交感神経から副交感神経への切り替えがうまくいかず、肝臓がずっと活動状態になり、本来なら休息の時間に、グリコーゲンを合成・蓄積して活動に必要な準備をする時間が十分に取れなくなります。

ですので、疲労感から甘い物を食べ過ぎたり、ストレスを発散するために食事を摂り過ぎたり、眠れないからと酒量が増えたり、あるいは、薬を飲むことになり、これが原因でγ-GTPが上がるかもしれません。

このような状態に陥っていたとすると、γ-GTPが上がった根本的な原因はストレスにあるため、γ-GTPの数値を下げるためには、食事や飲酒の制限だけでなく、ストレスとも向き合わなくてはなりません。

(4)病気の可能性

次のような病気のときに、γ-GTPの値が高くなります。

アルコール性の肝障害(アルコール性肝炎、アルコール性脂肪肝、アルコール性肝硬変)、非アルコール性脂肪性肝(NAFL)、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝がん、胆石症、胆道結石症、すい臓がんなど

健康診断でγ-GTPの値が高いときには、早めに病院に行って検査を受けましょう。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれていて、自覚症状が出てからでは、かなり深刻な状態に陥っているおそれがあります。

しかしながら、自覚症状が出ないうちに適切な治療をうけることで、症状が重くなる前に改善できるかもしれません。

ガンマーgtp(γ-gtp)を下げる方法とは?

ここでは、γ-GTPを下げる5つの方法について解説します。

(1)病院で治療する

聴診器

血液検査だけでは、肝臓にどのような問題があり、どういった治療が必要かまでは分からないので、γ-GTPを下げるために何をすればいいか正確に判断できません。

また、肝臓の状態を正しく理解していないと、誤った改善方法に取り組んでしまい、余計に具合を悪くしてしまうおそれもあります。

したがって、γ-GTPの値が高い場合は、まずは病院で、医師の診断を仰ぎましょう。

γ-GTPの数値がそこまで深刻な状態でなく、要再検査項目に入っていない場合は、会社員の方でしたら、まず、社内の保健指導を受けてみるのもいいかもしれません。

その上で、自身の状況に合わせたγ-GTPの改善方法を選んでいきましょう。

(2)飲酒(アルコール)を控える

アルコール

厚生労働省が推奨している適切なアルコール摂取量は、約20g程度、500mlの缶ビール1本分、ワイン1杯(120ml) 、焼酎(35度)で1合1(80ml)程度です。

そして、体質や体調によってはさらに量を減らす必要があり、アルコールで皮膚が赤くなる人などはさらに摂取量を減らす必要があります。

お酒が好きな人にとっては、これがストレスになって具合の悪くなりそうなお酒の量ですね。

しかも、「飲酒を控えるべき」と言われても自覚症状がないため危機感も覚えにくく、お酒を減らすのは難しいのではないのでしょうか。

ですが、誰のためでもない自分自身のため、ひいては、大事な家族や周りで自分を支えてくれる人のためです。放置し続けると、ガンや肝硬変に進行してしまう恐れがあります。

一緒に食事をしたり、飲みに行ったりする人たちに、事情を伝えて「休肝日」を宣言し、アルコールを口にしないように協力してもらうのも一つの手かもしれません。

なお、休肝日は、アルコールの量に合わせて、連続して週2日以上は設けましょう。

休肝日は、多ければ多い方が効果的です。

また、検査前の3週間程度、禁酒をしたらγ-GTPの数値は下がるかもしれませんが、目的は検査にパスするためではなく、健康を保つためです。

『肝臓病──治る時代の基礎知識』の著者であり、特に肝臓疾患を専門としている渡辺純夫は、その著書で、

大量の飲酒を長期間続けることが体に悪いことは確実です。これを良いとする根拠は何もありません。結論を出すには少し時間がかかるかもしれませんが、たとえ適正飲酒であっても、長期にわたり習慣にすると注意が必要でしょう。私の一番のお勧めは、飲酒を習慣にしないことです。

と述べているように、飲酒による影響は見逃せません。

辛いですが、一時的にアルコールを控えるのではなく、持続して飲酒の量を減らさなくてなりません。それは、長くお酒を楽しめることにも繋がります。

(3)運動する

階段

γ-GTPの数値に関しては、運動で直接的に数字が変動するわけではありません。

ですが、脂肪肝や非アルコール性脂肪性肝(NAFL)の場合は、肥満、BMI値(肥満度指数)が平均を越えてしまっている隠れ肥満(皮下ではなく、内臓に脂肪が溜まる)に陥っている状態です。

したがって、運動をして脂肪を燃焼することで、間接的に肝機能が改善し、γ-GTPも下げることができます

とはいっても、急に激しい運動をするのではなく、体に負担をかけない運動から始めましょう。

ありきたりですが、エスカレーターを使わずに階段を使う、一駅多めに歩いてみる、掃除で意識的に体を動かしてみる、などの運動でも有効です。

また、デスクワークの間に意識してストレッチをしてみるなど、身近なところから運動を始めてみましょう。

(4)食生活の見直しをする

食事

もし、γ-GTPの値が高い原因に脂肪のつきすぎが関係しているとしたら、運動だけでなく、食生活の見直しも必要になります。

お酒が好きな人は、ナッツ類、ドライソーセージ系、ポテトチップスなどのスナック系といったカロリーの高い物をついつい食べ過ぎていませんか?

揚げ物や脂肪の多いお肉などは、植物油を使う、油自体をあまり使わない調理方法を選ぶなど、工夫しましょう。

また、お酒は飲まないけど、甘い物が好きな人は、知らず知らずのうちに糖分を摂り過ぎているかもしれません。砂糖は脂肪に変わりやすいので注意が必要です。

ヘルシーで体に良さそうな果物も、お菓子の代わりにと食べ過ぎはいけません。含まれている果糖は、脂肪になってしまいます

米・麺類・パンなどの糖質が多く主食になる食品は、必要以上、摂り過ぎないように注意しなければいけません。

そして、魚、鶏肉、野菜、大豆などを中心とした、良質なタンパク質を多く含むバランスの良い食事を心がけましょう。

(5)サプリメントを飲む?

サプリメント

食品だけでは不足しがちな成分や、特定の食品でしか摂れない栄養を補うためにサプリメントを飲むのもオススメです。

サプリは胡散臭い、効くわけがないと思われる方が多いかもしれません。

しかしながら、そもそもサプリは栄養補給を目的としたものであり、医薬品のようにすぐに効果が現れるものではありません。

したがって、現在の食生活などを考えて、足りない栄養成分を補うことを考えて自分に足りないサプリメントを選ぶとよいでしょう。

ガンマーgtp(γ-gtp)を下げる効果が期待される食品と成分の特徴は?

ガンマーgtp(γ-gtp)を下げる効果が期待される食品と成分の特徴

ここでは、γ-GTPを下げる効果を期待できる成分を含む食品とその効果についてご紹介します。

また、γ-GTPが上がった原因によっては食べるのを避けた方がいい食べ物についても解説します。

肝機能を回復させるために食事改善が必要ならば、直接的にγ-GTPの数値を下げる働きをしてくれる成分の入った食品や肝臓によいと言われている食べ物を食べるようにしましょう。

(1)ウコン

ウコン
CMでもお馴染みのウコンは、飲み会の前に飲むと酔いが回らないとのことで重宝されている方も多いと思います。

一般的に市販されているウコンのサプリメントは、カレーなどに使われている香辛料ターメリックと同じショウガ科の一部のものがタブレット剤やドリンク剤として売られているものであり、アルコールの飲み過ぎに効果があると言われています。

具体的には、ウコンに含まれているクルクミンという成分が、肝臓を丈夫にする抗酸化物質であり、ナチュラルキラー細胞の働きを促進する効果も持っていますので免疫UPにも繋がります。

また、クルクミンは、肝臓に直接作用する胃腸薬、ウルソと似た働きをします。

ウコンを飲むときの注意点とは?

ウコンを飲むときに気を付けなくてはいけないことがあります。

ウコンの効果で肝臓は普段以上の活動をします。またウコンには鉄分が多く含まれているため、鉄分を過剰摂取してしまうこともあります。

そのため、既に、胆汁管障害、胆石、脂肪肝、C型肝炎などを発症している場合は、鉄分の代謝がうまくできなくなっているため、肝臓に更に負担をかけることになります。

また、妊娠中の方は、ウコンの成分で活発になった肝臓の解毒機能が、胎児を異物とみなして流産してしまう可能性もあます。

これらに該当する人は、ウコンを飲まないようにしてください。

ウコン飲み過ぎは危険なの?

そして、サプリメントの薬物性肝機能障害で一番多いのがウコンです。

ですが、これは、サプリ自体に問題があるわけではなく、飲み方や自分の状態に合った物を選べていなかったことで問題が起こっていると考えられます。

例えば、日常で、香辛料を濃縮した物を大量に頻繁に摂取していると考えると、何か問題が起きてしまうのも分かるような気がしませんか?

ウコンは、健康な人がたまに飲む程度であれば、アレルギーなどの特別な事情がない限り問題ないと思われます。

(2)しじみ

しじみ

しじみには、良質なタンパク質、ビタミン、ミネラルなどが多く含まれています。

中でも、タウリンという成分を多く含んでいるため、シジミは、肝臓のサプリではよく使用されている食品の一つです。

タウリンとは、硫黄を含んだ含硫アミノ酸の一種です。

タウリンは、胆汁の主成分である胆汁酸を構成する成分の一つで、胆汁の流れをスムーズにし、細胞膜を強化して活性化酸素の害から肝臓を守る働きがあります。

それにより、血圧、コレステロール値を下げる効果があります。

活性化酸素とは?

化学反応が起こりやすくなっている酸素のことで殺菌作用などを持つが、アルコールやタバコの摂取などにより体内で増え過ぎると病気や老化の原因となるなど、様々な問題が生じる

また、しじみには、オルニチンというアミノ酸の一種も含まれています。

オルニチンは、アンモニアの解毒作用とアルコール代謝を良くする働きを持っています。

これらの効果から、「二日酔いの朝にはしじみ汁」と昔から言われています。

ですが、しじみにも鉄分が多いため、既に、胆汁管障害、胆石、脂肪肝、C型肝炎などを発症している場合は控えるべきでしょう。

(3)カキ

カキ

カキもしじみ同様、肝臓系サプリで注目を集めている食品です。

魚介類の中でもダントツに栄養が豊富なことで知られているカキですが、タウリンを始め多くのアミノ酸が含まれています。

そんなアミノ酸の中の一つ、肝機能を高めるグリコーゲンには疲労回復やアルコールの分解を早める効果があります。また、ビタミン類も非常に多く含まれています。

そして、亜鉛の含有量に至っては、カキを5つほど食べると一日に必要な量をクリアしてしまうほどです。

そのため、カキを食べ過ぎると亜鉛中毒に陥り、食中毒に似た症状を起こす場合もあるそうです。

カキを食べるときの注意点は?

カキは非常に栄養価の高い食品ですが、注意しなくてはいけないことも多い食品です。

体質の問題もあるそうですが、既に持病があったり、妊娠中の方、小さなお子様、ご高齢の方、免疫力が低下している方は、健康な人だと問題のない細菌であっても食中毒の症状が出てしまうことがあります

またウコンやしじみ同様に、鉄分の含有量が多い食品です。既に、胆汁管障害、胆石、脂肪肝、C型肝炎などを発症している場合は控えるべきでしょう。

(4)田七人参

田七人参

田七人参は、料理の材料に取り入れるものではありませんが、古くから生薬として使われています。

田七人参には、サポニンという成分が含まれており、このサポニンは、血液の流れをスムーズにし、免疫力を高め、疲労回復や血糖値や尿酸値を下げる効果が期待されています。

また、サポニンは、過酸化脂質を抑制し、肝脂肪の改善が期待できるなど、とても優秀です。

ちなみに、田七人参に含まれるサポニンは、高麗人参の3倍以上だそうです。

また、ウコン、しじみやカキには鉄分が多く含まれているので、既に胆汁管障害、胆石、脂肪肝、C型肝炎などを発症している場合、改善どころか悪化させてしまうこともあります。

しかしながら、田七人参に入っている鉄分は、血液をサラサラにする働きの方が上回っているため、極端な影響は出ないそうです。

(5)ブロッコリースプラウト

ブロッコリースプラウト

ブロッコリースプラウトとは、名前の通り、ブロッコリーの新芽です。

ジョンズ・ホプキンス医科大学のポール・タラレー博士たちが、ブロッコリーにスルフォラファンというがん予防の効果が期待される成分を発見しました。

しかし、このスルフォラファンは、最初に述べた通り、ブロッコリーの新芽に含まれており、ブロッコリーから常に有効な量が摂取できるものではありませんでした。

そこで生まれたのが、ブロッコリースプラウトという野菜です。見た目はカイワレ大根のようです。ブロッコリースプラウトは、村上農園が、ジョンズ・ホプキンス大学とライセンス契約を結び、同大学の指導の元で日本国内でも生産されてる野菜です。

解毒作用、抗酸化作用、抗炎症作用などが認められたことから研究が進んでいましたが、第40回日本肝臓学会東部会(2014年11月27日~28日)では、東海大学医学部付属東京病院 西崎泰弘らの研究グループ及びカゴメ株式会社が、γ-GTPなどの肝機能マーカーの値が高い男性を対象とした試験で、定期的なスルフォラファンの摂取により、肝機能が改善された実験結果が発表されています。

スルフォラファンは、飲酒・喫煙・暴飲暴食・ストレスなどでダメージを受けた肝臓が、自らの持つ防御機構(解毒、抗酸化、抗炎症)を高める効果があると、結論付けられています。

(6)ごま

ごま

ごま特有の成分であるゴマリグナンは、ごまの抗酸化成分の総称です。そのゴマリグナンの中で、一番ごまに多く含まれているのが、セサミンです。

セサミンは胃腸で吸収されず、肝臓で直接、活性化酸素を取り除く働きをするだけでなく、アルコールによって増加する脂質を抑える効果も確認されています。

また、セサミンには善玉コレステロールを増加させる作用もあり、動脈硬化予防に効果があります。

そして、ごまには、セサミン同様、抗酸化作用に優れたビタミンEを始め、ビタミンB、カルシウム、マグネシウム、ミネラルなどの様々な栄養分が豊富に含まれています。

なお、ごまは、そのままでは外皮が固く栄養が吸収されにくいので、炒ったものを潰して食べると効果的です。また、栄養価の面では、黒ごまがおすすめです。

メチオニンの効果とは?

ごまに含まれている、必須アミノ酸のメチオニンも肝機能を正常に保つ助けをします。

実際、メチオニンは医療の現場で肝臓や中毒の治療などにも用いられているほどです。

このメチオニンは、体内では合成されない必須アミノ酸なので、外から取入れるしかありません。また、メチオニンには抗うつ作用があると言われてます。ちょっと、うつ気味の人にもおすすめです。


ガンマーgtp(γ-gtp)を下げて肝臓に良いサプリメントオススメ8選

γ-GTPを下げるおすすめのサプリをご紹介します。

なお、サプリを選ぶときは次の5つのポイントに注意しましょう。

  1. 負担にならない価格かどうか
  2. 飲みやすさ(形状・におい・味)
  3. γ-GTPを下げる効果が期待される成分について納得できるか
  4. 自分の体調に合った栄養素が配合されているか
  5. 他に飲んでいるサプリや薬との飲み合わせ問題がないか

また、比較表の各サプリについて、γ-GTPを下げる以外にどのような効果があるのかなどについても詳細に説明しています。

ご自身の体調や、γ-GTPが上がっている原因によっては避けた方がいい成分や、尿酸値、血糖値などの他の身体の悩みについての効果なども説明しているので、ぜひ、参考にしてください。

※横にスライドできます。

白井田七。

白井田七。

公式サイト

原材料名:

有機田七人参、有機玄米

タイプ:錠剤

購入:通販のみ

価格(税込):

通常価格(送料無料)6,999円

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瓶入りタイプもあり。

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・サポニン、フラボノイド、
19種類のアミノ酸、ミネラル、
ビタミンが含まれている。

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オルニチン

オルニチン

公式サイト

原材料名:

オルニチン、セルロース、
環状オリゴ糖、ショ糖エステル、
糊料(プルラン)、
リン酸カルシウム

タイプ:錠剤

購入:通販のみ

価格(税込):

お試し初回 (送料無料)
500円

通常(送料 100円)
1袋 1,543円

定期コース(送料無料)
1袋 1,543円
2袋 2,778円 (10%Off)
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※1袋で約半月分です

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トウモロコシ由来の成分

・オルニチンに特化しているので
他のサプリとは異なり、
鉄分や亜鉛を摂り過ぎて
しまう心配がない

・お値段が安い

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オルニパワーZnプラス

オルニパワーZnプラス 

公式サイト

原材料名:

L-オルニチン塩酸塩、亜鉛含有酵母、
かき肉エキス、ゼラチン、
砂糖、デキストリン、
シジミエキス/結晶セルロース、
グルコン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、
ヘマトコッカス藻色素、
L-アスコルビン酸パルミチン酸エステル、
微粒二酸化ケイ素、
d-α-トコフェロール

タイプ:錠剤

購入:通販のみ

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送料無の500円
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・GMP取得工場にて生産
(厚生労働省が一定の安全基準を
満たしていることを保証している。)

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レバリズム-L

レバリズム-L

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原材料名:

L-シスチン 80mg、ビタミンB 0.8mg、
ビタミンE 8.0mg、牡蠣エキス末 10mg、
シジミエキス末 10mg、スクワレン 10mg、
サフラワー油 151.2mg、ミツロウ 18.0mg、
グリセリン脂肪酸エステル 12.0mg

タイプ:カプセル

購入:通販のみ

価格(税込):

定期コース(送料無料)

初回モニター価格
980円
(5,000円引き)
2回目以降は3,980円
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通常価格(送料無料)
5,980円

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・静岡県産しじみエキス、岡山県産牡蠣エキス、
千葉県産スクワレン、と産地に拘っている。

・GMP取得工場にて生産

・必須アミノ酸9種が全て入っている。

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スルフォラファン

スルフォラファン

公式サイト

原材料名:

ブロッコリースプラウトエキス粉末、
コーンスターチ、デキストリン、
たまねぎ粉末、しょうが粉末、
パセリ粉末 / HPMC、
結晶セルロース、
ステアリン酸カルシウム
※この商品は、えび、かに、卵、
小麦、そば、落花生、乳成分を
含む製品と共通の設備で製造しています。

タイプ:カプセル

購入:通販のみ

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通常価格
4,628円

初回限定モニター価格
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2,314円 (50%off)

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(3回目までの縛りあり・送料無料)
4,062円

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・GMP取得工場にて生産

・ブロッコリーの20倍と、
食事では摂取が難しい量の
スルフォラファンが入っている

・スルフォラファンの発見者の一人、
タラレー博士所属のジョンズホプキンス医科大学と
カゴメの共同研究を活かした製品。
大手ならではの安心感。

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しじみ習慣

しじみ習慣

公式サイト

原材料名:

しじみエキス、サフラワー油、
オリーブ油、ビタミンE含有植物油、
デキストリン、ゼラチン、グリセリン、
蜜ろう、グリセリン脂肪酸エステル

タイプ:カプセル

購入:通販のみ

価格(税込):

1袋で約3か月分のお得パック

通常価格(送料無料)
11,000円
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1か月分の箱タイプ

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=4,430円
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※コースは3回までの縛りあり

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・しじみの新成分「新構造セラミド」を発見、
特許を取得している。

・台湾の手付かずの自然が残る
天然水の中で育った黄金しじみを使用

・特定の栄養素だけでなく、
しじみをまるごと煮出したエキスを使用

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肝パワーEプラス
肝パワーEプラス公式サイト
原材料名:

小麦胚芽油・無臭にんにく末・
ビタミンE含油植物油・牡蠣エキス末・
サメヒレ軟骨エキス末・ゼラチン・
グリセリン・ミツロウ・
グリセリン脂肪酸エステル・
ビタミンB1・ビタミンB2・
ビタミンB6・硫酸マグネシウム・
リン酸三カルシウム

タイプ:カプセル

購入:通販のみ

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通常価格(送料無料)9,720円

毎月定期コース
(送料無料・縛りなし)
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1回限り(送料無料・3粒×5袋)
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・6年連続ハイクオリティ認証・
3年連続モンドセレクション金賞受賞・
韓国医護学会選定 肝臓部門製品大賞

・GMP取得工場で製造

・紀州産南高梅・長野産ジャンボにんにく・
広島産牡蠣を使用

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セサミンEX

セサミンEX

公式サイト

原材料名:

米胚芽油、セサミン/ゼラチン、
ビタミンE、グリセリン、
トコトリエノール

タイプ:カプセル

購入:通販のみ

価格(税込):

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4,536円+送料350円

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(電話受付のみ)
通常4536円の商品を、1,080円
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・サントリーはセサミンに関する論文を44報、
学会発表数を98回(2017.5時点)行っている。

・健康食品として実用化したことを評価され、
2008年に農芸化学技術賞を受賞している。

・ごまの半分ほどを占める脂質は含まず、
セサミンだけを抽出している。

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※記載のないものは、約1カ月~1カ月半くらいが1袋分の目安です。
※価格やキャンペーンは変更、終了する場合もあります。

白井田七。

白井田七。

田七人参を使ったサプリの中でも、肝機能改善におすすめしたいのが、白井田七。です。

「γ-GTPを下げたいけど、何から始めていいか分からない」、「全体的な不調も気になる」人に、白井田七。は、安全性、汎用性ともに抜群です。

白井田七。の特徴は?

田七人参には、漢方でいうところの「めぐり」の作用により、あらゆる体の不調を改善してくれます。

白井田七。は中国で栽培された田七人参を使っています。

ですが、作っているのは日本の方です。白井 博隆さんという方が、1995年から現地で土壌を整えることから始めて、現在に至っています。

というのも、田七人参は害虫に弱いため、もともと中国で生産されていたものは農薬を使用されたものばかりだったそうです。白井さんは、日本の有機農業技術を導入して、世界で初めて田七人参の無農薬栽培に成功しました。

白井田七。の安全性は?

白井田七。で使われている田七人参は、無農薬・無化学肥料はもちろん、土壌、使用する水など、全てにおいて世界最高水準と認められた国際基準に基づくIFOAM有機認証も取得しています。

白井田七。の安全性は、原材料を見ても明らかです。錠剤やカプセルを作る際は、つなぎとなる成分を使用するのが常ですが、白井田七。に限っては一切余計なものを使用せず、玄米のみをつなぎにして粉末状の田七人参を固めて錠剤を作っています。

白井田七。の「サポニン」の効果とは?

田七人参には多くの栄養が含まれていますが、特に注目したいのがサポニンです。

サポニンは、血液の流れをスムーズにし、免疫力を高め、疲労回復や血糖値、尿酸値を下げる効果もあります。

また、サポニンは、過酸化脂質を抑制し、肝脂肪の改善が期待できるなど、とても優秀な栄養成分です。田七人参には、高麗人参の3倍以上のサポニンが含まれているそうです。

白井田七。のその他の効果は?

男性だけでなく、ホルモンのバランスやアンチエイジングが気になる女性にも人気がある白井田七。ですが、その秘密は、サポニンによって、血が巡り、冷え性が改善されることや乱れがちな生活リズムを整えてくれるほか、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などのベーシックな、けれども人間に欠かせない栄養素をしっかり摂ることができ、全体的に体の機能を整えてくれるからです。

白井田七。の注意点は?

お酒が大好きな方には特に注意していただきたいことですが、しじみやカキには鉄分が多く含まれています。

このように、鉄分が多いサプリは、既に胆汁管障害、胆石、脂肪肝、C型肝炎などを発症している場合、改善どころか悪化させてしまうこともあります。

ですが、田七人参に入っている鉄分に関しては、血液をサラサラにする働きの方が上回っているため、極端な影響は出ないそうです。

>白井田七。の公式サイトを見る

参考文献:主婦の友社(編)(2002)『はじめて知る肝臓病』㈱主婦の友社。

オルニチン

オルニチン

オルニチンとは、名前の通り、オルニチンというアミノ酸の一種に特化したサプリメントです。鉄分の摂取量が気になる方や、とにかくシンプルに分かりやすく、という方におすすめです。

オルニチンは、遊離アミノ酸という、体内で単独に働くアミノ酸の一つです。肝機能・腎機能のサポートを特に行っています。

オルチニンが多く含まれている食べ物は?

オルニチンの含有量は、しじみが一番多いとされてきましたが、最近では、きのこのオルニチン含有量は、しじみの5~7倍あると言われています。

ですが、一番オルニチンの含有量多い物で、100gあたりのブナシメジに140㎎だそうです(株式会社ホクト)。日常的に摂取するにはサプリメントが有効だと思います。1日の理想的なオルニチン摂取量は、400mg~800mgだということなので、協和発酵のオルニチンの、一日の摂取目安分で、800mgを補うことができます。

また、オルニチンは、医療現場でも成長ホルモンを分泌する作用や免疫力を高める作用が認められ、創傷の治療に用いられています。コラーゲンを合成し、治癒のサイクルが早まるためです。美肌にも良いとされている根拠はここにあります。お肌の調子が気になる方におすすめです。

そして、成長ホルモンが分泌されると代謝があがるので、脂肪肝によるγ-GTPの数値が気になる方にもおすすめです。

>オルチニンの公式サイトを見る

オルニパワーZnプラス

オルニパワーZnプラス

オルニパワーZnプラスは、牡蠣、しじみ、そしてアスタキサンチンと、海由来の成分がしっかり入ったサプリメントです。「まだ治療は必要ないけれど、これ以上数値が上がらないように」「若々しくパワフルでいたい」人におすすめします。

また、オルニパワーZnプラスは、初回のお試し価格が500円で、定期コースでも回数の縛りがなく、すぐに解約できるので安心して試すことができます。

オルニパワーZnに含まれている亜鉛の効果とは?

亜鉛は必須ミネラルの一つで、味覚を正常に保つことで知られていますが、アルコールの解毒の促進や、細胞の再生や代謝にも関わってくるので、お酒の飲み過ぎや脂肪肝が気になっている方におすすめです。

また、亜鉛は、慢性肝疾患の治療においてもその有効性が確認されています。亜鉛には、抜け毛の原因となる5α リダクターゼを阻害したり、活性酸素作用もあることから、髪の毛の量やお肌の調子が気になる方にもおすすめです。

オルニパワーZnに含まれているアスタキサンチンとは?

オルニパワーZnに含まれているアスタキサンチンとは、イクラ、エビ、カニなどの海の生物に含まれている赤い色素のことです。

病気や老化を招く活性酸素から身を守る役割があります。

つまり、抗酸化作用に優れているということです。悪玉コレステロールを血管から排除し、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞の予防・改善が期待されます。

またアスタキサンチンには、紫外線の悪影響から身を守る美肌効果も期待できます。女性ただけでなく、男性も外で仕事やスポーツをされる方におすすめです。

しかし、しじみやカキには鉄分が多く含まれ、既に胆汁管障害、胆石、脂肪肝、C型肝炎などを発症している場合、改善どころか悪化させてしまうこともありますので、該当する方は注意が必要です。

>オルニパワーZnプラスの公式サイトを見る

レバリズム-L

レバリズム-Lの一番の特徴は、牡蠣エキス、しじみエキスに加えて、スクワレンが入っていることです。

スクワレン(スクアレン)とは、サメの肝油に含まれている成分のことです。1906年に日本人の博士である、辻本満丸が発見したものです。俗に肝機能を高めたり、免疫力をあげると言われています。国立健康・栄養研究所のデータベースによると、根拠となる研究結果はまだ収められていないみたいです。

しかし、スクワレンは、古くから漁師に好まれていたこと、元々、人体にも存在している物質であり、年齢と共に減少していくとも言われていることから、健康への影響が考えられ研究が続いています。

また、レバリズム-Lの原材料は国産で、GMP取得工場にて生産されていますので、安全性もしっかり確認されています。

スクワレンが使用されているものは、高価な物が多いのですが、レバリズム-Lはお値段も良心的で、牡蠣やしじみの有効性は既に述べたとおりですので、気になる方はぜひ試してみて下さい。

>レバリズム-Lの公式サイトを見る

スルフォラファン

スルフォラファン

カゴメが植物性にこだわって作ったスルフォラファンは、牡蠣やしじみといった貝類が苦手な方におすすめの肝臓に良いサプリです。

γ-GTPを下げる食品としてご紹介した、ブロッコリースプラウトに多く含まれているスルフォラファンを、高濃度抽出することに成功したのが、こちらのスルフォラファンです。

3粒でブロッコリー1株分、ブロッコリースプラウトでも30g分の、日々の食事では摂取が難しい量のスルフォラファンが入っています。毎日摂れる量ではないので、サプリメントになっているのは嬉しいです。

スルフォラファンには解毒作用、抗酸化作用、抗炎症作用などがあり、中でも、肝臓の機能を高める効果には、早くから注目されてきました。

スルフォラファンのその他の効果は?

スルフォラファンを発見したポール・タラレー博士らはスルフォラファンの解毒作用が発がんを抑制するといった研究発表も行っています。

他にも、花粉症や自閉症の軽減にも効果が見られたとして、様々な研究が進んでいます。

>スルフォラファンの公式サイトを見る

しじみ習慣

しじみ習慣

しじみに特化したサプリメントをお探しの方には、しじみ習慣がおすすめです。

肝臓に良いとされるサプリメントで、しじみを使ったものは多いですが、しじみ習慣は、しじみの中の特定の成分を抽出するのではなく、煮出した汁から水分を蒸発させ、まるごと粉末にしているところに特徴があります。

サプリメントで、栄養素を摂る、という形に不安を覚える方には、煮汁が粉末になったしじみ習慣が向いているかもしれません。

国産に拘っているメーカーが多いところ、こちらの商品は、台湾産の黄金しじみを使用していますが、調べてみますと、工場や畑がない、人の手が入っていない場所で育てられているしじみで、更に、2週間に一回、水質検査も行っているそうです。

毎日、しじみ汁を飲むのは大変ですが、サプリメントなら、楽に続けられます。

>しじみ習慣の公式サイトを見る

肝パワーEプラス

肝パワーEプラス

肝パワーEプラスには、今まで紹介した中にはなかった素材が二種類使用されています。肝臓系サプリではお馴染みの牡蠣に、ニンニクの三つの素材から作られています。全て国産に拘っています。

また、品質改良を続けながら二十年以上に渡り、支持され続けているロングセラー商品でもあります。

ニンニクは肝臓に良い?

ニンニクに含まれているスコルジニンには、強い酸化還元作用があり、新陳代謝がよくなり疲労回復に繋がると言われています。糖質エネルギーを代謝する時に必要なビタミンB1の働きを強めることも知られています。

また、ビタミンB1は、ニンニク自体にも含まれている成分なので、二日酔いの際に、焼いた、もしくは揚げたニンニクを食べるのも効果があるそうです。

そして、ニンニクのDATS(ジアリルトリスルフィド)という成分は、肝機能を活発にすることが知られており、発がん物質などを含め、肝臓が行う解毒を助けるのではないかと言われています。

気になるのは、ニンニクのにおいなのですが、ジャンボニンニク自体、においが抑えられているものなので、そこまで気にならないそうなのですが、個人差にはなってくると思います。

梅の効果・効能とは

和歌山県紀州産の南高梅には、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸、ピルビン酸、カルシウム、カリウム、鉄、リン、カロチン、ビタミンB1、B2、C、Eなど、数多くの栄養素が含まれています。

また、梅に含まれている一種のポリフェノールである梅リグナンには、抗酸化作用があり、肝臓病を引き起こす、活性酸素の働きを抑えてくれます。

また、ピルビン酸と呼ばれている有機酸は、肝臓の機能を高めてくれるそうです。お酒を飲む前や、二日酔い改善にもいいそうです。

ですが、一方で、肝臓の状態がかなり悪くなってしまっていると、梅干しの塩分が肝臓に負担を与えてしまうこともあるそうなので、ご自身の体調に合わせて考えることが必要です。

>肝パワーEプラスの公式サイトを見る

セサミンEX

セサミンEX

アンチエイジング効果で知られるセサミンEXですが、肝臓に良いサプリとして、ぜひ紹介したいと思います。

ごまに含まれているセサミンを抽出したものならば、ごまを食べればいいと思うかもしれません。実際、ごまはγ-GTPを下げる効果のある食品として紹介した中でも、一番手に入りやすく、色々な食品と一緒に手軽に摂ることができます。

ですが、セサミンの含有量はごま一粒の中に、たった1%未満、しかも残りの部分は半分以上が脂質からなっています。ごまを食べることでセサミンの効果を得ようとすると、かなりの量のごまを食べることになり、脂質もそれだけ摂取してしまうことになります。

そして、セサミンEXには、セサミンと互いに力を高め合う、ビタミンEとトコトリエノールが配合されています。トコトリエノールとはスーパービタミンEとも呼ばれるビタミンの一種だそうで、美容にも効果が高い抗酸化作用のある栄養素です。

さらにもう一つ、オリザプラスという成分もセサミンEXには配合されています。オリザはラテン語で稲を意味しますが、その名の通り、玄米由来の成分で、サントリーウェルネスが独自技術により抽出したポリフェノール成分だそうです。セサミンとの相性がよく力を効果を高める働きがあるそうです。

ですので、セサミンを摂ろうと思ったら、効率よく、サプリメントでの摂取をおすすめします。

>セサミンEXの公式サイトを見る

まとめ

【ガンマーgtp(γ-gtp)を下げるサプリメントの選び方とは?】

  • γ-GTPの数値が上がる原因は、人それぞれに違います。まずは、数値に異常があればお医者様の指示を仰ぎ、自身の状態を明確に把握する。
  • 飲み会の前にウコンのサプリを多用するのは危険です。無理に代謝を上げている状態が続くと、肝臓にとても負担が掛かります。
  • 肝臓に良いとされるサプリメントでも、症状により避けた方が良いものがある。既に、胆汁管障害、胆石、脂肪肝、C型肝炎などを発症している場合、しじみ、牡蠣などは、肝臓に良い素材でも、控えた方がよいと言われています。鉄分がかえって肝臓の状態を悪化させてしまう恐れがあります。
  • γ-GTPを下げる目的+αの効果があるかも?!というサプリを選んでみるのもおすすめです。冷え性改善、体力向上、美肌効果など。

なお、サプリは、体調に問題がなければ、数か月は続けてみましょう。

長く続けてきた生活習慣の改善は、一朝一夕というわけにはいきません。個人差はありますが、サプリメントは薬ではありませんので、効果は緩やかに出てくるものです。

今回、おすすめしたサプリメントは、全て通販サイトからの購入になります。

これは、電話で直接メーカーさんとゆっくり話をすることができるという利点があるからです。

サプリを選ぶにあたり、電話で問い合わせを何度かしましたが、無理に勧められたことは一度もなく、丁寧な説明を受けることができました。

ご自身の健康に関わることなので、不安な点を解消してから購入することが可能です。

肝臓に良いサプリをお探しの皆様が、ご自身に合ったサプリを見つけられることを願っています。末永く健康に、お酒や食事を楽しみましょう!

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